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「本物の教養」に変える極意!情報過多な時代を生き抜く、最強の知的生産術!

こんにちは!

今回紹介する10冊目の本は、

 

調べる技術 書く技術です!

 

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情報過多な時代だからそこ、
調べる技術、書く技術を身につけること。

 

をテーマにこの本は書かれています。

 

皆さんは、普段からスマホやテレビを通してどの程度の情報量にふれていますか?

 

 

今の時代、情報というものは溢れ変わっています。

そんな中で一人一人が身につけていきたいのは、

自分で情報を収集し、取捨選択する能力だと思います。

多くのメディアを活用し、自分で勉強することも可能となりすごく便利になりました。

 


漠然と情報過多の海に飛び込み、たまたま目に触れた情報を単に得ているだけでは何も身に付かないとのことです。

 

 

「インプットとアウトプットの両輪がそろうことで、得た情報が自分の知識になり、教養になる。これが「教養力」という深みを持った人間へと成長する道筋である。」

 

 

普段から得た知識を、実際に活用していこうということですね。

 

 

知的生産術=情報から正しい情報を調べ、書くことや伝えることなど、広い意味でのアウトプットにつなげるための方法。

 

 

問題は「知的な生産をするかどうか」ではなく、「生産活動のなかの知的な『濃度』を、いかに高めるか」

 

 

仕事を効率的に進め、なおかつ成果も出す。そして充実したプライベートの時間もしっかり確保するのが理想です。

 


知的生産力は、高めればいいわけではなく、
高めることで人生の充実度が上がることが重要だということ。

 

知的生産は人生の目的ではなく、手段ということ。

 

ゆうこすさんの本にも書いてありましたが、

何かに取り組んでいると、それは手段のためにやっているのに、目的になりがちですよね。笑

 

「きたるAI時代のために、AIと競争相手としない、真に人間的スキル、いわば、人間だけが理解できる「付加価値」をつける素養を磨くこと。」

 

AI技術がますます人間の生活に大きく関わってきます。

 

最近のニュースでは、無人タクシーや、無人農業収穫ロボットが導入されようとしているのを見ました。

 

どのような付加価値を磨いていけるのかが重要だと思います。

 

付加価値をつける能力を上げれば上げるほど知的生産の濃度は高まっていく

 

 

・知的生産能力を上げる


まず、インプットそして、知識や教養をアウトプット、これが知的生産です。


イデアが付加価値となるかどうかはアイデアを実行してみないとわからない。

 

もし、実行して失敗したらどう対処していけばいいのかを考える。


1つのアイデアを改善してやり直すか、ゼロから考えなおすか、見極める力も大切。

 

社会を常に意識しながら、自分がどんな付加価値を提供できるか考え続ける。

 

社会との接地面積を探り、インプットも磨きながら、トライアンドエラーを続けられる勤勉さが、知的生産に必要な素質。

 

 

 

・ 読んだ知識を表現につなげるスキル

 

全ての情報を一冊のノートにまとめることです。


デジタルツールの難点は、注意しないと、整理どころかごちゃごちゃとした情報のゴミ箱と化してしまうこと。


しかし、手軽に情報を保存でき、物理的な限界を心配しなくていいのです。


手軽で上限がないこそ、後で使うかどうかわからないものまで、「念のため」という気分で保存し、結果情報だらけのゴミ箱となりやすいのです。

 

 

・新しい知識は、描いて自分のものにする


知識は自分のものとして初めて価値あるものになります。

 

「知識を自分のものにする」とは、知識を記憶にしっかり定着させ、必要な時に引き出せるのいうこと。

 

読書の際に記すポイントは、「本の抜き書き」と「それに対する自分のコメント」の2つを意識して読書記録をしていくといいでしょう。

 

 

・2020年型入試世代に負けない思考力の高め方

 

2020年度大学入試制度の改定により、入試の形式がかなり変わりますよね。

 

改訂後入試で問われるのは、

 

「自分で考えて答えを導き出す力」

 

このことから、基礎知識、教養、さらには「考える力」の有無が、今後ますます格差の源泉となっていきます。

 

今後新しい世代が社会に出てきても自信を持って仕事を続けられるよう、今からでも勉強し、自分の頭で考える力を磨き、知的生産力を高めていくことが重要である。

 

 

「自分の頭で考える」とは、どういうことか。

 

それは、「批判的思考力を持って物事を見ることである。

 

インプットに対して自分の評価を加えること。

 

こうした能力を磨いてこそ、良質なアウトプットができるようになる。

 

この批判的思考力の訓練となる方法は、

 

すなわち、読書ノートをつけることである。

 

本の抜き書きだけではなく、自分の意見も書き記す。

「話す」より「書く」こと。

それも「参照不可」で書いてみること。

 

本やネットなど、外部の情報をいっさい参照せず、純粋に自分の頭の中に定着している材料だけで考えをまとめてみる。

 

そうすることで、知識が抜けているところや、自分の考えが甘いところが浮かび上がってくる。

 

この作業は、自分で自分に課す筆記試験。

 

これを繰り返すことで、知識量も批判的思考力も底上げされていくのです。

 

 

次回もお楽しみに。