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今回も、前回の続きです!
人生が面白くないって人は、地図を持っていないということ。
持ってない人、もしくは偽物の地図を持っている人は、こういう特徴があります。
色々話しに影響されたり、騙されたり、悩まされたりすること。
言い換えると、
まともな地図を持っていないから、
どうしたらいいのかわからなく、
他人によって人生が決められていくのです。
そして、今の日本の多くの人には、
この本当の地図を持っていない人が多いのです。
持っていないというより、
地図を手に入れづらくさせてるのです。
その理由ってわかりますか??
なぜ手に入れることができないのか、
それは、今の日本の教育、環境が手に入れづらくさせているのです。
日本の教育というのは、一言で言い換えれば、
「答え探し」なのです。
答えを得ることが快感になり、答え中毒とも言える症状になってるとのこと。
「答えが1つ」洗脳とも呼ばれることもあるみたいです。
「答えが1つ」洗脳のせいで、私たちは視野を狭くされてしまっているのです。
考えてみてください。
選択肢というものは誰が作ってるものですか?
他人です。
他人が作った選択肢以上に視野を広げることはできないし、答えも他人が決めるようになり、
最終的には、
他人の顔色を伺う人生につながってきます。
インターネット広告もそうです。
知らぬ間に、個人が好むような広告が表示されるようになり、視野が狭く、どんどん盲目にされてしまっています。
でも否定はしません。
それはとても便利な機能ですよね笑
YouTubeとか特にそうです。
しかし、自分たちが知らぬ間に狭い世界へ追い込まれている事実にほとんどの人は気づいてないってことはみなさんい知ってほしいことです。
では、地図を手に入れるためにはどうすればいいか?
それは、
1つの手段として読書なのです。
次回、読書をすることでのメリットを書きます!
お楽しみに!