現在、怪我をしてから約2ヶ月経ちました。
詳しい話は過去の記事をご覧ください。
現在、怪我をして、約2ヶ月が経ちます。
今の状況はですね、サポーターをして生活をしている状況です。
歩くこともできており、問題なく、生活できるようになっています。
とりあえずよかったです笑
ですが、まだ走ることができていない状況ですね。
先生によると、3月の下旬からは、サポーターもとって少しずつ運動復帰しても良いんじゃないかという感じです。
怪我の方は順調なのですが、大学の方はというと、
結構大変になりました。笑
今の自分は1教科2週間の実習を3科目、6週間の実習を休んでいる状況です。
火曜日にですね、3科目の科目責任者の先生方と担任、全体の実習の責任者と面談がありました。
自分的には、3月の春休みが5週間あるので、春休みを全て捧げて、
2科目の4週間分をやろうと思っていました。
(最後の1週間は春休みです。)
自分のようなケースは異例で、先生方もなんとか留年させず、春休みに2科目、そして、4年になって1科目やるように調整してくれていました。
これは、追実習として行われるはずでした。
ですが、金曜日にまた呼ばれて、5人の先生方と面談をしました。
そしたら、学部のルール上、追実習として認められなかったみたいで、
3科目を4年にとってもらうと、そして、今の2年生と実習をやることになりました。
え、、、、、
なんでって感じです。
理由は、一度もその科目の実習に参加していないから追実習にならないということみたいです。
言い換えれば、一日顔出して、途中で欠席になった場合は認められるということです。
診断書も提出したり、追実習願いも事務の方の言われた通りしてきたんですが、
もうなんだそれって感じです。笑
1回も出席しないと追実習にならないとわかっていたら、
松葉杖でもしっかり各科目の初日だけしっかり顔出してたのに。。。。
まあ過ぎたことなので、仕方がないです。
結果的には、4年にやることになったんですが、
4年生のカリキュラムもまた大変なんですよね。笑
めちゃくちゃ簡単にいえば、
10月までに卒論の提出が終われば、看護師と保健師の国家試験の勉強になり、大学でやることは何もなくなるという流れになります。
もちろん4月からは研究やゼミの実習、地域実習など色々同時進行していくのですが、最後になるのが卒論提出ということです。
それで、自分の6週間の実習はどこに入るのかというと、
9月の下旬から11月の中旬ぐらいです。
結構ヘビーになりました。笑
なので、
「卒論を夏休みの間に終わらせないとやばいよ」と言われました。
だったら、追実習させてくれよと思いますが、
人間追い込まれるほど、信じられない力を発揮すると言われていますので、
ちょっと頑張ってみます。
きっとこんな自分のような看護大学生活を送る人いないと思うと、
逆に貴重な体験を自分はしているんだと思って、もうやってやるしかないと思っています。
教員を驚かせたいと思います。笑
自分は、いろんなビジネス本や自己啓発本を読んできました。
それで得てきたものって結構大きいと思っています。
時間の使い方、勉強の仕方、コミュニケーション、マインドセット、自己認識。
なので、本から得た知識や武器も存分に使って、
看護師、保健師の資格も取って、
来年の3月には、
「誰よりも充実した大学生活だった」
と思えるようにラスト1年走ります!
このブログはもちろん書き続けますし、来年の3月にどんな記事を書いているのか
気になるところです。笑
結果も大事ですが、ゴールまでのプロセスにどんな壁があって、どんな物語ができるのかも注目してきたいです。
その都度ブログに書いて行きます。
そして皆さんにも行動で証明していきます。
では今回はここまでになります。
今日も読んでくださった方、ありがとうございました。
以前の記事はこちらになります。
YouTubeで動画も出しているので、よかったら見てみてください。